お正月らしい筝曲をはじめ、冬の唱歌を楽しんで懐かしんで頂きました。
今回好評だったのは百人一首で、認知度の高い方が何枚も当てられ職員さんもびっくり!
人の能力の奥深さに感心させられました。
タブレットの福笑いも転げまわるくらい大受けでした!
こんなに喜んで頂けるとこちらが励みを頂いちゃいます。
<施設訪問記=太田広実>
毎回のことですが、始まりの時間になるとカラオケやマージャンも中止して集まって
来られます。皆さんが集中して期待して下さいます。
それというのも職員さん達が、一人ひとりに丁寧に声をかけて誘ってあげて移動して
あげているからなんですね。
まとまりのある普段の姿勢がこういうときにも出ている気がしました。