サンキさんは貴重な取り組みとして、施設の利用者さんだけでなく地域のシニアをお招きして
「ふれあい喫茶」を継続されています。
今回パソコンサロンに期待して、近隣の多くのシニアが施設に来て下さいました。
そしてタブレットでの百人一首や福笑い、イスに座ったストレッチで脳と体をリフレッシュ
して頂きました。
<施設訪問記=太田広実>
参加者から盛んに質問がありました。
自宅や集会所にも来てやってくれるのか、タブレットはいくらなのか、どんなメニューをやって
いるのか・・・
所長さんが早速その場でアンケートをとって下さいました。「これからも継続してやりましょう
ね!」、こうした機敏な対応が利用者さんには頼りにされることでしょうね。