みなさん楽しみにして頂いてた、小学生ヒップホップダンスチーム「アイラック
ダンサーズ」の特別慰問公演を行いました。
最初はパソコンで大物歌手の「一本の鉛筆」を視聴し、8月6日の思いに浸りま
した。重病には思えない立ち姿で堂々と歌っていたのには感動させられました。
本番のダンスは3曲披露され、利用者のみなさんからは盛んに拍手が送られまし
た。「おじいちゃん、おばあちゃんに喜んで欲しい!」その気持ちが十分に伝わ
ったのだと思います。
3曲目は研修中の中学生さんも、利用者さんも一緒になって踊ってくれました。
引率の先生がノリノリでうまかったとの多数のご指摘でした。